第2問目正解

武蔵野市は昭和27年に下水道事業に着手し昭和62年に100%整備を達成しています。合流式は雨水が混ざり、未処理下水が河川等へ放流されるデメリットがありますが、管きょの設置工事のコストと納期面でメリットが大きく、東京の多くの下水道は合流式となっており、市内の9割以上が合流式下水道区域です。武蔵野市では合流式下水道改善事業として下水道への雨水流入量を減らしゆっくり流すための雨水貯留施設等の環境対策を進めています。
むずかしい Q3

井之頭池は古くから湧水の池として有名で、同じような特徴を持った他の池と合わせて武蔵野三大湧水池にも挙げられますが、あとの2つの池はどこでしょう?